ヤフオク!いたずら入札の対応方法

ヤフオク!おたずら入札対応方法まとめバナー

ヤフオク!を利用してるとごく稀になんですがスムーズに取引が進まないことがあります。

落札者確定後に音信不通はたまにあるんですが少し前に明らかに悪意のあるいたずら入札の被害に遭いました。

その際に対応方法がわからず非常に迷惑したので今回は実体験の経験からいたずら入札被害全般の対応方法を紹介します。

いたずら入札の被害とは

いたずら入札の被害は様々ありますが、大まかに言うと故意によって出品者に不利益なことを行うことです。

困ったことに落札者が音信不通になることは想像以上に遭遇します

よっぽどのことがない限り入札後に連絡が取れなくなることはないはずなのでこの記事ではオークション終了後に落札者と連絡がとれないことも含めていたずら入札として取り扱います。

そのほかにも報復評価といわれる被害があります。

落札者と連絡が取れなくなってしまって落札者都合にて入札を削除すると落札者側に自動で非常に悪い評価がつきます。

一度評価がついてしまうとヤフオク!のガイドライン上においても評価の削除ができません。

そのことに対する報復として購入する意思はないのに当該出品者の商品すべてに入札してきます。

もちろん実際購入する意思はまったくないのでオークション確定後に放置or非常に悪い評価をつけてきます。

今回は報復評価の被害にあったわけではないんですが初めて入札された方からオークションが終了して10分ほどでいきなり落札者に非常に悪いの評価をつけられてしまうトラブルに遭遇したからです。

ではさっそくですが本題に入りましょう。

非常に悪いの評価は削除できるのか

まず皆さんが一番気になるのがいたずら入札による非常に悪い評価は削除することができるのかという点だと思います。

結論から言いますと非常に悪い評価は消すことは可能です。

ただし、いたずら入札の被害に遭ったことが前提になりますし手順を踏んだ上でキチンと対応してから入札トラブル申告制度を利用しないと不当評価を削除してもらえない可能性があるので対応方法に注意が必要です。

いたずら入札トラブル申告制度とは

いたずら入札トラブル申告制度は、ヤフオク!をご利用の際、「落札後に一切連絡がない」など、いたずら入札と思われるトラブルが起こったときに、出品者に対する救済措置を行う制度です。Yahoo! JAPANへトラブルの詳細を報告し、Yahoo! JAPANがいたずら入札トラブル申告制度に関する規定の要件を満たすと判断した場合に救済措置を行います。

出典元:いたずら入札トラブル申告制度

 

冒頭で説明しましたが落札者が音信不通になったりした際に利用できる出品者に対する救済の制度になります。
ここでいう救済というのは主に報復評価やいたずらでの悪い評価などを取り消してもらえる措置のことです。

ヤフオク!は基本的には評価の変更は評価をつけた側からは可能なのですが相手の評価の変更や削除の申請はできません。

ただしいたずら入札による被害の場合のみ審査のうえでヤフオク!側から評価を削除してもらえます。

いたずら入札被害の対応方法

僕が今まで実践してきて落札者に粘着されるなどトラブルにならなかった対応方法と悪意あるいたずら入札で非常に悪い評価を実際に削除してもらった実際の対応方法を紹介します。

落札者と連絡が取れない場合

取引ナビにて初回連絡を取る

落札者から初回の発送先の連絡がこない場合はこちらから取引ナビを利用してコンタクトしましょう。

初回連絡がオークション終了から2日間なければ僕は連絡を入れるようにしています。
トラブルの防止と確認メッセージを送りやすいように出品している商品ページに落札後48時間以内にご連絡がつく方のみご入札くださいと記載しています。

例文

この度は落札いただきましてありがとうございます。
オークション終了から48時間経過しましたが初回連絡がございませんのでご連絡させていただきました。
お手数ですが初回連絡、商品代金のお支払いをよろしくお願いいたします。
商品代金の決済確認が取れましたら発送いたします。

複数回メッセージを送る

めんどうかもしれませんが時間をあけてから再度メッセージを送ります。

いたずら入札トラブル申告制度を利用する際は入力フォームでも複数回連絡をしたか確認のチェックがありますので必ず複数回連絡を送ることが必要になります。

あくまでこちらから連絡を何度もしたうえで連絡が取れないことを落札者、ヤフオク!側にわかるように証拠になるようにメッセージを送りましょう。

1週間で三通ほどメッセージを送って連絡がとれない場合僕は落札者の削除を行っています。

最終通告を促すメッセージには必ず期限を明記しましょう。

例文

再三の連絡失礼します。
現在、連絡(支払い)が確認できておりません。
本メッセージ送信から48時間以内に連絡が取れない場合は申し訳ございませんが落札者の都合にて当該オークションをキャンセルさせていただきます。
なおその際に落札者様に非常に悪いの評価が付きますがヤフオク!のシステム仕様による自動評価になりますのでご了承くださいませ。

落札者都合にてオークションのキャンセルをする

メッセージに対して何も返答がない場合に落札者のキャンセルを行います。

連絡がなければキャンセルしますよ。

評価が非常に悪いが付きますよ。

とわかるように明確に記載した上で期限を設けて削除するようにしましょう。

この手順で僕は落札者と連絡が取れなくなった際に落札者の削除を行ってきましたが報復評価をされたことがありません。

たまたま運がよかっただけかもしれませんがきちんと明記することで相手も報復評価する確率がグーンと下がると思いますので効果はあると感じています。

いたずら入札の場合

続いていたずら入札の対応方法になります。

ほとんど手順は同じですが今回は僕が被害に遭ったすぐに評価されて連絡が取れなかった際の対応方法となります。

取引ナビにて初回連絡を取る

こちらも初回にこちらからメッセージを送信します。

落札者が明らかに悪意のある行動をしてきていますので連絡が取れない場合と違ってなぜ非常に悪い評価をつけてきたのかや、誤って操作をしていませんか?と確認の連絡必要です。

例文

この度は落札いただきありがとうございます。
落札されてからすぐに非常に悪い評価をつけていますが誤って操作されてませんでしょうか?
もし誤操作でしたら落札者側からは評価は変更できますので評価の変更をよろしくお願いします。
なお連絡がとれない場合はいたずら入札とみなし入札トラブル申告制度をを利用させていただきますのでよろしくお願いいたします。

複数回メッセージを送る

連絡がとれない場合とは違うのですがこちらの正当性をいたずら入札トラブル申告制度を利用する際に明確にするためにメッセージを送りましょう。

例文

再三連絡をさせていただきましたが返答がありませんでしたので本メッセージを最終通告として24時間以内に返答がない場合はいたずら入札トラブル申告制度にて対応させていただきます。
当該オークションのお取引の意思がある場合は取引ナビにて連絡を必ずお願いします。

いたずら入札トラブル申告制度を申請する

ここまで連絡してから当該オークションの落札者を削除していたずら入札トラブル申告制度の専用ページにアクセスして申請に移りましょう。

繰り返しになりますが必ず複数回連絡を取ってから申請するようにしてください。

いたずら入札トラブル申告制度の申請方法

下記URLから「いたずら入札トラブル申告制度」の申請フォームにアクセスします。

https://guide-ec.yahoo.co.jp/notice/rules/mischiefreports/index.html

申請フォームの規定にを確認した上でページ最下部の規定確認のチェックをいれてから利用のボタンをクリック

するとオークションの入力情報を入力するページに移行しますので当該オークションの情報をすべて入力しましょう。

必須以外の情報も必ずすべて入力するようにしましょう。

いたずら入札か否かの判断と非常に悪い評価の削除はYahoo!のカスタマーが判断しますのでこちらの落ち度がないことをはっきり表記することが重要です。

ここで注意が必要です。

「出品者に対する救済措置を希望しますか」という項目は必ず「はい」を選択してください。
いたずら入札した側の処置についての救済ではなく出品者である自身の評価に対する悪い評価を消すかどうかの項目になります。

僕は勘違いしてしまっていて「いいえ」にチェックを入れてしまったんですがカスタマーからのメール返答で救済措置を希望していませんがよろしいですか?と補足説明が来ていました。
すぐに救済を希望しますと変更の旨を伝えたところ問題なく不当評価は削除されましたが文面的に勘違いしやすいと感じましたので補足しておきます。

お問い合わせ内容の詳細に事の経緯の発端と落札者削除までにこちらから連絡を何度もしたことをきちんと記入し、次の確認ページに進みます。

内容確認で間違いがなければそのまま申請内容を送信して手続きは完了になります。

申請が完了すると後日審査結果のメールが届きます。

評価の削除が行われるかなどはヤフオク!側のカスタマー側の裁量にて判断されますが正しい手順にて落札者に連絡をしていれば問題なく審査は通ります。

なぜいたずら入札が起きるのか

ここからはあくまで個人的見解なんですが、そもそもなぜいたずら入札といわれることが起きるのかと考えた時に一番多いのは

「商品が必要じゃなくなった」

「違う出品者から商品を落札した」

「めんどくさくなった」

などなど思っている以上にしょうもないことが原因だったりすると思います。

もちろん悪意を持って迷惑行為を行っている人もいるとは思いますが大半のいたずら入札には出品者側が考えている以上にしょうもないことが理由だと思います。

もちろん擁護するつもりで書いているつもりではありません。

何万人も利用するネットツールの中でごく少数ですがこういうことをする人がいるってことも理解した上でも利用することが必要だと思っています。

いつトラブルに巻き込まれるかわからないのでトラブルの対応方法をきちんと知ったうえで自己防衛しましょう!